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生下時より眼瞼下垂です。 手術の時期と 手術は何科でうけるのか。 |
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眼瞼下垂だとしたら手術の時期は２歳から５歳ぐらいでしょうか。 眼科の治療になります。 |
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生後１０日にやっと、少しずつ目を開くようになってきました。 大学の眼科に紹介していただき、 その結果、やはり、眼瞼下垂ということで、 今はまだ２ヶ月なので様子を見ること、 眼球はしっかりしていること、 ４ヶ月になったら、もう一度見ますということでした。 こういった場合どれくらいで、追視するのか、 |
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先天性眼瞼下垂は完全にふさがっているのでなければ、 緊急に施術する必要はありません。 視力に影響ないからです。 いずれ落ち着いたところで治療されるでしょう。 一般に約３ヶ月で意識的な固視が出来るようになります。 |
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眼瞼下垂手術を受けることにきまりました。 ここでお伺いしたいのは、人から聞いた話ですが、 手術によって瞼が完全に閉じなくなったり、涙が出なくなって 瞳が乾いた状態になる人がいるとのことを聞きましたが、 実際にこのような症状が手術によってでるものでしょうか。 |
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お手紙からすると、瞼の弛みをとる美容整形的な手術のようですので そのような心配はないでしょう。 瞼を動かす筋肉自体に手術をしなければ大丈夫です。 |
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つい最近になって、右瞼の上部目尻よりのところだけ、頻繁にぴくぴくします。 |
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瞼を開けたり閉じたりする眼輪筋と言う筋肉が眼のまわりにあります。 この筋肉が痙攣を起こすと瞼がぴくぴくとします。 原因はほとんどの場合過労にあります。休養が必要です。 長く続いたり眼が開けられないほどひどいものには他に原因がありますので、 眼科を受診しましょう。 |
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最近、肩凝りと頭痛が頻繁におこり、眼瞼下垂症の手術をうけるとよくなると 言うことを聞きましたが、この手術は、具体的にはどういった手術で期間と費用は、 どれくらいなのでしょうか？ |
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老人性の眼瞼下垂（上眼瞼の皮膚のたるみ）に対してたるみを取る手術を行えば 老人の頑固なかたこりや頭痛が軽減したと言う報告があります。 若い方の治療ではありませんし、若い方の眼瞼下垂が肩こりや頭痛の原因とはなりません。 手術後は７日で抜糸します。費用は保険がないときは ￥５２０００ です。 |
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